早いものでもう最終日を迎えました。
今朝は、「ソトコト」という雑誌の取材で、尾賀商店のみなさん
忙しそうでした。2月の発売楽しみだなー!
で、pocheも勝手に取材ごっこ。
れいこさんのカヌレ、マロンパイ
栗のタルト、りんごのタルト、シュトーレン
どれもたっぷりの素材、かなり贅沢です。
良子さんのシュシュやブローチ、見ればみるほど楽しいです。
あらゆる魅力が詰まっています。
イヤーマフは、だれもが「かわいーー!!」と声をあげます。
petit-ticketの雑貨を「連れて帰ってくれてありがとう」とか
「今度いったらあれを買ってきて」とか旅の話しをしたり
やっぱり買い付けに行ってよかったな、と思えました。
いつも、道には迷うけど、助けてくださるのはお客様の一言です。
毎日、お客様に「ほんとに3人でお店してください」って
嬉しいお言葉をもらいました。
いよいよ最終日。
私たちのお世話をしてくださった「咲楽(さくら)」のご紹介です。
作家さんたちの作品が並ぶギャラリーとお店です。
オーナーの翠さんが、高くよく通る声でお客さまを迎えてらっしゃるのは
別の部屋に居ても気持ちがいい。
咲楽スタッフのノリコさんとしーちゃんもとーっても
楽しくて、みなさん作家さんの変わりに
その魅力を伝えるのもとってもお上手で、
咲楽さんのまわりには素敵な人がいっぱい集まります。
おそらくみんなの、憧れであります。
尾賀商店に行ったら、声をかけてみてくださいね。
好きになりますよ。
では、pocheの最終日、お待ちしております。