中世の町並みレンガの壁と大きなドアの向こうの世界は、
こんな風になっていたなんて!!
感動と驚きです。
ドアをあけると住人たちの住まいがありまして、
その奥にB&B経営の家族の家がありまして、
さらにその奥に、私たちが泊まれるとってもかわいいお部屋がありまして、
しかも広~い庭の中!
ああ、気持ちいい。
間違いなく幸せな空間です。
大きなドアの鍵と、B&Bの入り口の鍵と、お部屋の鍵の3つをもらって
「朝ご飯は何時がいい?」「じゃあ8時」
「その時間は学校の送りがあるから無理ね」
ぷぷっ。なら、指定してくれたらいいじゃんよう。
朝食は8時30分になりました。